学校で授業を受けていて次のような思いをしたことはありませんか?
・自分だけ分からないのかも知れない。周りの友達は分かっているのか?
・同じように聞いているのに、どうしても皆のように覚えられない。
・ノートを写しているだけで授業が終わってしまう。
・公式を作った人は何を考えて作ったんだろう?
・勉強って「いかに効率よく暗記するか」なんでしょ!
・先生の質問に的確に答えている生徒を見て、「何を考えて、あの答えになってるんだろう」と感じる。
・先生に質問している子に対して、何故それを疑問に思ったのか、理解出来ないし、すごいなぁと思う。
・先生や友達に質問すると、「視点がおかしい」と言われる。
基本的に上に挙げた問題点については一様に答えられるわけではありませんが、
・理解力
・判断力
・思考の瞬発力
・記憶力
が欠けている可能性があります。「どうして自分だけ出来ないんだろう」と思うことはありませんか?
勉強が出来ない子に限らず、出来る子も同じように思うことはあります。
ただし、頻度的には「出来ない」と言われる子達の方が圧倒的に「どうして自分だけ…」と思うことが多いのです。
しかしこの「出来ない」とは実は現在の「理解すること(類推力)」と「覚えること(記憶力)」を重視する教育システムにおいてであって、学校で「出来ない子」と判断された子達がForestではメキメキ力を着けていく現象が起きています。
全ての科目を原理から教えるForestの教え方において、実は授業中に「原理を理解する」という部分はほとんどの子が実現できています。
「ほとんど」と書いているのは、普段「覚える授業」では気付かなかったのでしょうが「理解する授業」では自分の「言語力」が不足していることに気付いたという子達がいて、その子達はその「言語力」が足りないため、授業中に即座に理解するということは難しいからです。
しかしForestではその「言語力」を鍛える現代文の授業を取っている・取っていないにかかわらず、この「言語力」を上げる方法を提供しており、実際に「言語力」が弱点だった子達も、実力が上がっている実績があります。
この「原理を理解する」勉強は、今までやってきた勉強と違い、簡単でとても楽しいものです!
だから授業で学んだあと正しく「復習」をすることで、「原理的理解」が自分のものとして定着します。
この定着の方法もForest独自のユニークな復習法になりますが、生徒がまるで先生のように知識を蓄えていきます!
ここまでのプロセスで本当はとても重要なことがあるのですが、それが「理解する」という行為なんです。普段感じていた「どうして自分だけ…」という思いは、実は「分かっているつもり」だった「理解する」という行為が、実は「正しく行われていなかった」ことに因るのです。
授業において「原理を理解する」、これはForestの教師が「理解する」という「行為」を正しく把握して、適切な形で生徒に与えるからこそ実現できているのです。
しかしこのままでは成績が上がらない子がいます。
それは、自分自身では問題を読んで適切に「理解した原理」を引き出せないからです。
学校や家では皆と同じくらい、いやそれ以上に勉強しているのに、「要領が悪い」「時間がかかる」「成績が上がらない」という現象が起きるのは、この「理解した情報」「記憶」を引き出す能力が低いからにほかなりません。
Forestではその「記憶を引き出す能力」を突き止め、それを鍛える方法を編み出し、そして成果を上げることに成功しています。
・今までの勉強法では思いっきり出来ない子扱いされた。
・今までの勉強法では、覚えるだけでその楽しさが全然分からない。
・成績は優秀と称されるレベルにいるが実は本質を分かってないことを知っている。
このような思いをされている方は、是非一度Forestにお越しください。
どなたでもきっと「勉強がこんなに簡単でいいのか?」と衝撃を受けることでしょう。
過去のデータから、2年生の10月までにForestに入塾した子達の70%は私立ではMARCH以上の、国立では横浜国立大学や、筑波大学等の偏差値が60を超えてくる大学に受かっています。
3年生の4月から入塾して来ても遅いことはありません。
努力次第で、総合偏差値を20以上上げた子もいます。
今皆さんが勉強しているやり方では、大学までしか使えない知識になってしまいます。
しかし同じ内容を学ぶのであってもForestで学べば「大学以降も使える知識」に変わります。
それは「学び方」その本質を学べるからです。
衝撃を受けるご準備がおありの方は、是非お電話をください。
きっと「学ぶ」ことに対する意識が180度変わることでしょう。